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給湯器の操作パネルが故障した場合の症状と対処法

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給湯器には、本体に組み込みまたは本体と別に、操作パネルが取り付けられています。操作パネルには電源やその他のボタンがまとめられていますが、ここでは故障した場合の症状と対処法について解説します。

給湯器の操作パネルが故障した際に出る症状

給湯器の操作パネルが故障した際に出る症状をそれぞれみていきましょう。

エラーコードが表示される

正常な表示ではなく、何らかのエラーコードが出ている場合には、給湯器本体やそれに付随する配管、または給湯先の設備に不具合が出ている可能性があります。

操作パネルの文字が欠ける

液晶に問題があるときは、操作パネル内の文字や表示が欠けたり、おかしな表示になったりする可能性があります。エラーコードではなく、文字そのものが歪んでいる場合があるため、表示内容をよく確認する必要があります。

ボタンを押しても点かない

操作パネル内のボタンを押しても反応がない、切り替わらない、電源そのものが点かないようなケースは、いずれもパネルの故障が考えられます。ボタンの接続が悪くなっていたり、経年劣化を起こしていたりする可能性があります。

給湯器の操作パネルが故障したと思われる場合の対処法

給湯器の操作パネルが故障したと思われる場合、どのように対処すればいいのでしょうか。

説明書にしたがって対処する

エラーコードは、給湯器とその周りの設備に何らかの異常があった場合に作動します。コードの番号や文字を確認し、説明書に記載されている指示内容にしたがって対処しましょう。

エラーコードと同じタイミングで、音声による案内がされることもありますので、音声案内に沿って対応を行ってください。

電源を入れ直して確認する

ボタンそのものの不具合なのか、給湯器本体に異常が出ているのかは、電源のオン・オフで確認ができます。エラーコードが一時的なものであれば、電源を一度切ってから再度オンにすると、コードの表示が元通りになる可能性もあります。

なかには画面の点滅をエラーコードと間違えて認識していたが、電池を交換して電源を入れてから時間を設定すると元通りになったというケースもありますので、時間設定やリモコンの電池の交換もあわせて確認してください。

対処しきれない場合は連絡を

ボタンを何度押しても点かない(完全な故障が濃厚である)・給湯器から異臭や異音がする・エラーコード通りに説明書を読んだところ「サービスセンターに連絡してください」と書かれているようなケースは、いずれも専門業者やメーカーのサービスセンターへ連絡を行いましょう。

それ以外にも、自分自身では対処しきれないと判断した場合は、迷わずに信頼できるプロに連絡し、点検修理を受けることをおすすめします。

 
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