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給湯器のガス代は、ガスの種類、湯の使い方、給湯器の熱効率によって幅が出ます。先におおよその目安を押さえておくと、日々の節約ポイントや交換の検討もしやすくなるでしょう。この記事では、お風呂とシャワーそれぞれの概算に触れつつ、2025年の相場感を踏まえた見直し方を整理します。
ガス給湯器のガス代は、お湯の使用量だけで決まるものではありません。最初に確かめたいのは、自宅で使っているガスが「都市ガス」か「プロパンガス(LPガス)」かという点です。ガスの種類によって1㎥あたりの単価や料金の仕組みが異なるため、同じ量のお湯を使っても請求額に差が出ます。
一般家庭で使われるガスは、都市ガスとプロパンガス(LPガス)の2種類に分かれます。
都市ガスは地下のガス管を通して供給される方式のガスで、都市部を中心に広く普及しています。一方、プロパンガス(LPガス)はボンベを配送して供給する方式で、戸建て住宅や郊外、ガス管が通っていない地域などで使われています。まずは自宅がどちらのガスを利用しているのかを把握しておけば、ガス代の目安を読み違えにくくなるでしょう。
都市ガスは、料金が比較的安定しやすいとされています。
たとえば東京ガスの一般料金では、家庭用の従量単価が1㎥あたりおよそ120〜160円前後のゾーンで推移しやすく、使用量に応じて単価が段階的に変わる仕組み。給湯で使うガス代も、この従量単価を土台に積み上がっていくイメージとなります。
なお、主な単価の変動要因は、原料費の変動や地域的要因、契約メニューなど。これら変動要因を理解しておけば、請求される料金にも納得感が出ます。
LPガスは、都市ガスに比べて単価が高くなる傾向があります。その背景にある要因は、ボンベの配送や保守といったコストが料金に反映されやすいこと、そして料金設定が販売店ごとに異なること。
公表されている直近の全国平均では、家庭用LPガスの料金は5m3利用で約5,650円前後(2025年夏時点)と、都市ガスよりも高い傾向が見られます。
参照元:資源エネルギー庁「LPガス価格調査(家庭用5m3)」/石油情報センター統計(https://www.enecho.meti.go.jp/statistics/petroleum_and_lpgas/pl008/)
ガス代は、使った湯量と水温からの温度上昇をもとに必要な熱量を求め、給湯器の熱効率とガスの発熱量で割って使用ガス量を出す流れになります。
これを式で表すと「湯量(L)×温度上昇(℃)÷(熱効率×発熱量)×ガス単価」。 熱効率は従来型で約80%、省エネ型(エコジョーズなど)では90%台が目安とされます。発熱量は、都市ガスが約45MJ/㎥、LPガスが約99MJ/㎥という基準が使われることが多く、ここに契約中の従量単価(検針票に記載)を掛ければ概算を算出することができます。
ただし、実際の請求額には基本料金や使用量に応じた単価の段階差も含まれるため、あくまで目安として捉えておくとよいでしょう。
浴槽にお湯を1回ためるガス代は、浴槽サイズ(湯量)、設定温度、水温、給湯器の熱効率によって変わります。湯量が多いほど、また冬場のように水温が低いほど必要なガス量が増え、費用も上がりやすい仕組みです。 加えて、ガスの単価は契約内容や地域で差が出るため、下記で示す金額は標準的な浴槽(約200〜250L)を想定した概算として捉えてください。
実際の請求には基本料金や段階ごとの従量単価も含まれるので、目安とズレが出る場合もあります。まずはガス代の感覚をつかむ材料としてイメージしておきましょう。
都市ガスの場合、標準的な浴槽で1回あたり約80〜120円が目安になります。仮に水温15℃から42℃まで上げるならば、およそ80〜110円ほどと考えると良いでしょう。
プロパンガスの場合、同じ条件でも1回あたり約160〜230円と、都市ガスより割高です。単価が高い分、都市ガスの1.5〜2倍前後になるケースもあります。契約会社によっても差が出やすいため、改めて検針票で従量単価を確認してみてはいかがでしょうか。
シャワーのガス代は、湯量を「1分あたりの流量×使用時間」で見積もると概算しやすくなります。
一般的な流量は1分あたり約10L前後とされ、10分使うと湯量は約100Lの計算です。 設定温度が高いほど、また水温が低い季節ほど必要な熱量が増えるため、金額も上がりやすい仕組みになります。節水シャワーヘッドで流量を抑えると、同じ時間でも使用ガス量が減り、負担を軽くできる場合があるでしょう。
都市ガスの場合、流量10L/分で10分浴びた場合のガス代は約50〜60円が目安。使用時間が5分増えると、おおむね25〜30円ほど上乗せされるイメージになります。
LPガスの場合、同条件で約80〜90円が目安となります。単価が高めな分、都市ガスより負担が大きくなりやすい傾向があります。契約単価による差も出やすい点にご注意ください。
浴槽にお湯を張る際、多くの家庭では、体や髪を洗う目的でシャワーも同時に使っているでしょう。また、入浴後の流し直しや子どもの洗い直しで、追加のシャワーが発生することもあります。
結果として、実際のガス代は「お風呂+シャワー」の合算で動くケースが少なくありません。浴槽だけの金額で判断せず、併用を前提にガス代の目安を捉えておくようにしましょう。
| 条件 | 都市ガスのガス代目安 | プロパンガス(LPガス)のガス代目安 |
|---|---|---|
| 前提:お風呂1回 | 約80〜120円 | 約160〜230円 |
| 浴槽200〜250L、温度上昇約27℃/水温15℃→42℃、従来型給湯器想定 | ||
| 前提:シャワー1回 | 約50〜60円 | 約80〜90円 |
| 流量10L/分×10分、温度上昇約27℃の目安 | ||
| 前提:お風呂+シャワー併用 | 約130〜180円 | 約240〜320円 |
| 上2条件の合算イメージ(家庭で多い使い方の概算) | ||
家族の人数が増えるほど給湯の回数と湯量が重なり、ガス代は上がりやすくなります。
家庭のガス代は調理より給湯の割合が大きい傾向があり、浴槽にためる湯、シャワー、洗面での手洗い、キッチンの洗い物まで含めた合計で決まるイメージです。 帰宅時間がばらつく家庭では、追いだきや保温の回数が増える傾向にある点にも目を向けましょう。小さな使い方の違いでも、月単位で見ると意外に差がつくことがあります。
ガス代は季節要因でも変動します。当然ながら冬は水温が下がるため、同じ湯量でも設定温度まで上げる熱量が増え、使用ガスが多くなりがち。東京都水道局の実測例では、夏と冬で水温に年間約20℃程度の差があるとされているため、冬のガス代が上がることは当然と言えます。
また、夏はシャワーだけで冬は入浴+シャワーという家庭も多いこと、冬は追い炊きの回数が増える傾向にあることなども、冬のガス代を押し上げる要因になるでしょう。
日々のお湯の使い方を少し変えるだけでも、給湯のガス代はガラリと変わります。ぬるいお湯を我慢して使うのではなく、できる限りの工夫でガス代を抑えながら少しでも快適な入浴を楽しみましょう。以下はすぐにでも取り入れやすい工夫なので、ぜひ今実践してみてください。
浴槽にためたお湯は冷めるほど追いだきが必要になります。そのため、入浴まで時間が空く場合はふたを閉め、保温機能は短時間に絞りましょう。家族の入浴間隔を近づける工夫も有効です。
設定温度を高くしすぎると、その分だけガスの使用量が増えます。そのため、冬でも少し低めの温度でゆっくりと浸かることも有効です。そのほうが費用を抑えられるだけでなく、体も温まりやすいとされています。湯冷め対策は浴室の予熱で補いましょう。
浴槽の湯量は見えにくい節約ポイント。肩まで張らず半身浴にする、家族構成に合う水位線を決めるなどで、1回あたりの湯量を減らす工夫をしてみましょう。日々の小さな差が、月額では大きな差となります。
省エネ型の給湯器は熱効率が高く、同じ湯量でも必要なガスを減らしやすい設計となっています。そのため、次に給湯器を買い替える際にはエコジョーズなど高効率機も候補に入れてみると良いでしょう。節水シャワーヘッドや泡沫水栓で流量を抑える方法も有効です。
2017年、都市ガスの小売りが全面自由化されたことで、現在は多様なプランが用意されています。改めて契約先やプランを見直せば、生活実態に合わせてガス代を抑えられるかもしれません。LPガスも販売店による価格差が出るため、従来の惰性に任せず、様々な販売店の価格を比較してみましょう。
ガスの消費量を考えた場合、追い焚きよりも足し湯のほうがコストパフォーマンスは良好になる傾向があります。追い焚きは配管内の熱ロスが出やすく、回数が増えるとガス代が膨らみがち。入浴間隔が空くなら、まずは足し湯で調整する順番としましょう。
従来型の給湯器は、新品時でも熱効率が約80%前後。年数が経つと燃焼状態や部品の劣化で効率が落ち、同じ湯量でも必要ガスが増える傾向となります。
一方で近年の省エネ型は、排気熱を回収する仕組みで熱効率が90%前後。同じ条件なら、従来型に比べてガス使用量が少なくて済みます。冬場の給湯や追いだきが多い家庭ほど、その差を体感しやすいことでしょう。
熱効率の高い給湯器への交換は、一時的には出費となるものの、長期的には節約の一手といえます。
エコジョーズなど省エネ型への交換時期は、既存のガス給湯器の使用年数が10年前後で、かつ故障が増えてきたときが一つの目安。修理で延命させることは可能ですが、何度も修理を繰り返すより、思い切って買い替えたほうがコスト面では合理的なこともあります。
初期費用はかかるものの、従来型の非効率性によるガス代の無駄と故障リスクをまとめて解決できる点で、省エネ型への交換は有効な選択肢。ガスにかかる総コストを下げたい方は、前向きに省エネ型への交換を検討してみましょう。